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スキップコメントの挿入

ソースコードの解析は、スキップコメントがある行やブロックのエラーをスキップします。スキップコメントは以下のメニューから挿入できます。
[I18N] -> [スキップコメントの挿入 (行/ブロック)]、
[ツールバーのスキップコメントの挿入 (行/ブロック)アイコン]、
[エディタ上で右クリック] -> [I18N] -> [スキップコメントの挿入 (行/ブロック)]

これは不必要なコード(例:すでに使われていないコード、国際化と無関係なコードなど)の解析を避けるためのものです。



各行単位でエラーをスキップしたい場合は、行コメントを使います。
行コメントの構文は以下です。
プログラムコード... "/*" または "//" + コメントヘッダー + スキップするエラー番号 + 付加コメント
セットアップダイアログのラベルに例が示してあります。

[挿入する行]
エディタで選択されたコメントを挿入する行の番号と内容を示します。

[コメントタイプ]
C++に基づく"/**/" または "//"のコメントタイプを選択します。
これらをサポートしない他のプログラミング言語については、適切な記号が以下のように自動的に先頭へ追加されます。
VB ... 'コメント
JSP ... <%--コメント--%>

[コメントヘッダー]
セットアップダイアログで設定される、全てのスキップに共通なコメントヘッダーです。

[スキップするエラー番号]
どのエラーをスキップするか区切り記号「,」を使って指定します。
(例:行 char* mag ="Hello!" にはエラーが2つあり(char* と "Hello!")、2つ両方をスキップしたい場合は、「スキップするエラー番号」を"1, 2"に設定します。2番目のみスキップしたい場合は、"2"を設定します。)

[付加コメント]
独自のコメントを書きます。スキップには影響しません。

[OK]
[挿入する行]に表示されている選択行にコメントを挿入します。


ブロック

各ブロック(複数行からなるエディタの選択領域)単位でエラーをスキップしたい場合は、ブロックコメントを使います。
ブロックコメントの構文は以下です。
"/*" または "//" + コメントヘッダー + "S" + 付加コメント
プログラムコード...
プログラムコード...
プログラムコード...
...
"/*" または "//" + コメントヘッダー + "E" + 付加コメント
セットアップダイアログのラベルに例が示してあります。

[開始コメントを挿入する行]
"S"をもつ開始コメントを挿入する、エディタの選択領域の始めの行の番号と内容です。

[終了コメントを挿入する行]
"E"をもつ終了コメントを挿入する、エディタの選択領域の最後の行の番号と内容です。

[コメントタイプ]
C++に基づく"/**/" または "//"のコメントタイプを選択します。
これらをサポートしない他のプログラミング言語については、適切な記号が以下のように自動的に先頭へ追加されます。
VB ... 'コメント
JSP ... <%--コメント--%>

[コメントヘッダー]
セットアップダイアログで設定される、全てのスキップに共通なコメントヘッダーです。

[付加コメント]
独自のコメントを書きます。スキップには影響しません。

[OK]
[開始コメントを挿入する行]から始まり、[終了コメントを挿入する行]で終わる選択領域(ブロック)を新規のコメント行ではさみます。





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